プロフィール
谷藤友彦(やとうともひこ)

谷藤友彦

 東京都城北エリア(板橋・練馬・荒川・台東・北)を中心に活動する中小企業診断士(経営コンサルタント、研修・セミナー講師)。2007年8月中小企業診断士登録。主な実績はこちら

 好きなもの=Mr.Childrenサザンオールスターズoasis阪神タイガース水曜どうでしょう、数学(30歳を過ぎてから数学ⅢCをやり出した)。

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2014年01月21日

【数学ⅡB】2014年センター試験を3年連続で解いてみた


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 数学ⅠAに続いて、数学ⅡBも解いてみた。こちらも2時間かけてバシッと100点。おじさんだってやればできるんだ!

 【第1問 [1]円と直線、[2]指数関数】[1]は、分数の計算が若干面倒と感じる程度で普通の問題。[2]は、「log2m3+log3n2≦3」という不等式を見て一瞬「!?」となったけれども、log2m3=3log2mなどに気がつけば冷静に対処できた。

 【第2問 微分・積分】設問による誘導があるので、順番に解いていけば問題ない。最後の2次曲線と面積の問題は、それまでの流れとあまり関係がなく、何となくとってつけた感じがした(問題数が足りなくて帳尻合わせをしたか?)。ちなみに、「f(x)が x=a で極値を取る ⇒ f'(a)=0」であるが、逆は成立しないので要注意である。例えば、f(x)=x3とすると、f'(x)=3x2となり、f'(x)=0 の解は x=0 となる。しかし、y=f(x)のグラフは単調に増加するグラフなので、極値を持たない。

 【第3問 数列】bnからcn、cnからdnって、どんだけ置換させんねん!しかも、この置換には発想力が要求される。限られた時間の中で思いつくかどうかの勝負である。{bn}の一般項は、分母が n の1次式の積で表される分数なので、初項から第 n 項までの和を求める際には、分数の積を分数の差に置き換えるという定石に従う。

 【第4問 ベクトル】空間のベクトルの問題。各点が座標で与えられており、M(3, 3, s)、N(t, 3, 3)、P(p, q, r)という誘導があるので、慎重に計算すればよい。ただし、国立大学の2次試験レベルになると、この誘導はないため、自分で座標を設定して考えなければならない。この問題の解き方はよく覚えておいた方がよい。

 センター試験数学ⅡB(2012年度分)を約12年ぶりに解いてみた(※旧ブログ)
 【数学ⅡB】2013年センター試験を昨年に続いて解いてみた

 2014年センター試験 数学ⅡB 問題
 2014年センター試験 数学ⅡB 解答(※東進ハイスクールのHPにジャンプします)

2014センター試験数学ⅡB_1
2014センター試験数学ⅡB_2
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2014センター試験数学ⅡB_4
2014センター試験数学ⅡB_5


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